管理人が今まで受けた投薬&治療について…

■投薬■
クロミッド 目的 脳の下垂体という所に作用し、卵巣を刺激する性腺刺激ホルモン(ゴナドトロピン)というホルモンの分泌を促し排卵を起こします。排卵障害のある方や、排卵があった場合でも黄体機能の改善にも使われています。
使用
方法
生理周期5日目から5日間服用。
アスピリン 目的 主に消炎鎮痛剤として用いられる場合が多い。
ごく少量を毎日服用することによって、血液をさらさらにする効果があるとの事。
使用目的 体外受精の時に、血流をよくするために服用しました。
プレマリン 目的 女性ホルモン補充療法として広く用いられています。
使用目的 体外受精後の高温期にホルモン補充として服用しました。
注射 hCG5000mm単位 目的 主に排卵誘発に使いますが、黄体機能不全や流産の防止に使います。

使用方法 大きくなった卵胞に対して排卵を命令します。また黄体を形成させ刺激する作用があるので、高温期に何度か注射を行います。
ちなみに筋肉注射なので、とってもいたいです…(しかもお尻だし…)
hCG10000mm単位 目的 hCG5000と一緒ですが、強い排卵誘発に効果があるようです。

使用目的 hCG5000と一緒です。
私の場合、AIHをする前に排卵させる事を目的で注射を行いました。
hCG10000になると保険が効かないそうです。
フェルチノーム 目的 卵巣を過剰に刺激することが少なく、適切な卵の数を排卵させます
使用目的 私の場合、周期7日目から卵胞の育ち具合によって毎日注射しました。
合計10日間の注射だったと思います。
オオホルミン 目的 ホルモン剤の一つで、流産防止の注射です。
使用目的 陽性判定後、流産防止の為に心拍が確認されるまでの間に数回打ちました。
点鼻薬 スプレキュア 目的 卵巣の働きを抑え、FSH(卵胞刺激ホルモン)やLH(黄体形成ホルモン)の分泌を抑える薬です。
使用
目的
私の場合は体外受精に向けての排卵コントロールに使いました。
体外受精にもロング法、ショート法と周期の違うやり方がありますので、方法によってスタート時期、回数、量が変わってきます。
膣剤 プロゲストロン 目的 女性ホルモンのひとつで「黄体ホルモン」とも呼ばれるもの。
妊娠の維持・出産に欠かせない。
使用目的 体外受精後の黄体ホルモンの補給に使いました。
夜寝る前に1個、膣の奥の方へ入れ込みます。


■治療■
子宮卵管造影検査 私の場合、生理が終わって周期9日目に行いました。
手術着に着替えて内診台にまたがり治療スタート。まずは膣と子宮口を広げる器具を設置(これが超痛い…)膣と子宮を消毒します。その後は見えないのでよくわかりませんが先生の説明を聞いていると、子宮口をふさぐためにバルーン(風船)を入れて栓をし、造影剤を入れる為の管も挿入します、管をブラブラさせながらレントゲン室に移動し、横になったまま注射器の様なもので、造影剤を注入。造影剤が入ってくると、生理痛のような痛みが急激に襲ってくる。そのまま造影剤が廻るのを10分位待った後、レントゲン撮影開始。
私は1回目の検査の時、痛みで気を失いました。検査結果は思った通り片側閉鎖…。2ヶ月後に2度目の検査で両側が完全に開通しました。詰まっている場合は子宮にかなり負担がかかる為、とっても痛いと思います。
2度目は気を失う事はなかったので、耐える事ができました。
その後2〜3日間出血が続きましたが、特に問題はないようです。
        費用¥5,000程度
人工授精 生理開始5日目よりクロミッド服用で、卵胞の育ちを良くします。
朝一番に主人の精液の入ったケースを先生に渡し、まずは精子の選別を行います。この間40分程待たされたと思います。私の場合、当日の内診で卵胞は27mmに成長していましたが、排卵がまだだった為、排卵を促すhCG10000の注射を打ちました。下着をぬいで内診台にまたがり、AIH開始。ドキドキでした。知らないうちにお腹の上で手を組みお祈りしてた位です。
子宮卵管造影の時の様に、膣と子宮口を開く器具を設置し、消毒します。頚管粘液を採取し、フーナーテストも同時に行われました。時間にして、5分位だったと思います。
精液注入後は内診台で下半身をさらに高い位置にして、そのまま30分安静にします。(爆睡)看護婦さんがバスタオルを掛けてくれたので、安心して寝てました。
その後、先生の診察を受けて当日は安静に過ごしました。         
用¥5,000程度 注射代別
卵管通気検査 生理7日目〜11日目の間に通気検査をするとの方針で、私の場合は周期8日目に行いました。
子宮卵管造影の時とはは違い、ただ診察台の上でいつもの様に卵胞チェックでもするかの様なラフな検査でした。
まずは、卵胞チェックをして(卵10mm内膜5mm)排卵の妨げにならないかを確認の後、『ガス入れますよ〜』との先生の声が聞こえて来ました。
そのまま、身体の変化は見られずものの3分で検査が終わり、あまりに簡単で拍子抜けしてしまった位。
パンツをはき、診察室へと戻ると先生はグラフを見せてくれ、今回の検査に以上がなかった事を教えてくれました。
先生が見せてくれたグラブは、ガスを子宮に入れてから、卵管を通り抜けるまでの圧力を表した線だとの事で、そのグラフの形で、詰まっているか詰まっていないかがわかるとの事で、私の場合は二重丸◎との事でした。
先生と看護士さんから『検査後はお腹や肩が二酸化炭素ガスのせいで痛くなるけど、問題ないから…』と言われましたが、その時点ではピンピンしていた私も、診察終了直後転げ回りたい位の痛みで七転八倒してました。
今回のこの検査での出血はほとんど見られませんでした。             費用¥1,000程度
フーナーテスト 排卵間近で頚管粘液の量が多い時に行いました。
フーナー検査って言うので、どんな検査だ??と思って望んだけど、いつもの内診と何ら変わらないポーズでの検査でした。
フーナーテストをする直前にダーと仲良くして病院へ来るように言われ、朝がんばり病院へ…
卵胞チェックと同じ態勢で、スポイトで頚管粘液を採取。その頚管粘液を顕微鏡で確認。結果は問題なく、ダーの精子くんは私の頚管粘液の中で元気良くチョロチョロと動いてました。
初めて、動く現物の精子くんを見れて少し感動!なにもなくてまた感動!良かったです。
                                                費用 薬込み¥620
腹腔鏡検査(ラパロ) 一通りの検査を終えて、ステップアップを希望したらこの『腹腔鏡検査』に至りました。
検査は全身麻酔という事で、1週間程の入院が必要でした
傷は症状によってらしいですが、私の場合は3ヶ所で、一番大きな傷が1cm、他は5mm3mmと跡が残らない程度の傷でした。詳しくはこちらのページで書いてます。        費用¥123,610入院費込み
体外受精 2つの病院にて合計4回の体外受精を行いました。
1つ目の病院では、ロング法とショート法の2種類のやり方をしましたが、3回のチャレンジ全部失敗に終わっています。
2つ目の病院で、ロング法にて行い、1回目のチャレンジで妊娠が成立しました。
妊娠成立時のチャレンジを紹介しようと思います。
まず、病院側の採卵に合わせて前の生理を調整するところからスタートしました。
生理開始と同時に排卵をコントロールする点鼻薬(スプレキュア)を1日3回噴霧するところからスタート。
同時に血液をさらさらにする薬(アスピリン)もスタートです。
周期7日目から卵を育てる注射(フェルチノーム)がスタートしました。
卵胞の育ち具合を見て、周期16日目まで合計10本の注射をしました。
周期17日目、排卵を促すための注射(hCG10000)をし、あとは採卵を待つのみ…。
周期18日目、採卵日。
周期19日目、採卵数を確認の為、病院へ電話。結果、採卵数10個のうち受精したのはたった2個。
周期20日目、分割状態を確認の為、病院へ電話。結果、受精卵2個のうち分割が順調に進んだのは1個。
周期21日目、受精卵の状態確認の為、病院へ電話。受精が止まったと思われた1個の分割が進んでいた。
         胚盤胞まで育てる予定だったが、急遽8分割で2個移植をすることになった。
周期22日目から周期37日目まで、薬(アスピリン、プレマリン)と膣錠にて、ホルモンの補填。
高温期の体調は、水っぽいおりものが多かった。
周期38日目、病院にて陽性反応。胎嚢も無事に見えました。

4回目の体外受精で、無事に妊娠することが出来ました。
1つ目の病院で妊娠が成立しなかった事もあり、正直あきらめていた部分もあったのですが、諦めず先生を信じてよかったと思っています。
あと、たぶん私にとって注射や薬等が身体に合っていたんじゃないか?と思います。
                      費用¥600,000くらい?(注射、薬、採卵、移植費込み)




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