排卵日はいつ? 


■基礎体温で調べる方法
月経初日から排卵までの低めの体温が低温期、排卵を境に体温は上昇し高温期へと移ります。これは、ホルモンの分泌の影響で正常に排卵のある女性なら、体温表が2層になります。(詳しくは【基礎体温をつけよう!】へ)
排卵後のホルモン(黄体ホルモン)の働きが活発になると、体温が上がります。これが高温期となります。妊娠していなければ、高温期は約2週間、12〜16日間つづき、次の月経を迎える事になります。もちろん、妊娠していれば3〜4ヶ月高温期は続きます。
基礎体温をつけていれば、排卵が高温期に入る前に一度ぐんと下がる日と判ります。最近ではなかなかキレイに下がる人はいないようで、高温期初日もしくは2日目ごろに排卵する人も多いようです。何周期か基礎体温をつける事によって自分の身体のリズムがわかると思います。
 
■子宮頚管粘液で調べる方法
基礎体温で調べる方法は、体温が高温になったとき、すでに終わった排卵日を特定するのに対して、子宮頸間粘液法は、排卵日前の膣の粘液の変化によって、排卵日を特定する方法です。
1期】 生理が終わった後の3〜4日間は膣粘液が乾いたような状態で、粘液はありません。

2期】 膣は少しの湿り気が出てきます。少量の粘液は出ますが粘液は不透明で、黄色か白色で少し粘りがあります。この状態が3〜4日続きます。
【3期】 膣が濡れて滑りが良くなります。卵白状の弾力がある粘液が出てきます。指に取ると4cm〜15cmほどびろ〜んと糸を引いて伸びます。この状態が約3日間続き、粘液の量は最後の日にもっとも多くなる様です。
排卵は最終日または翌日に起きます。
3期の後、膣は再び2期と同じ状態になり、これが2日くらい続いてから、1期になり、次の生理まで続きます。
私の場合、排卵誘発剤(クロミッド)を服用しているため、この頚管粘液法はあまり参考になりませんでした。一部の薬を服用する事によって、頚管粘液の分泌が著しく減少してしまう事がある様です。
 
■排卵検査薬で調べる方法
今は薬局やドラッグストア、ネットショップでもとても手軽に手に入れる事ができますよね?排卵が近づくと、脳下垂体から分泌されるLHというホルモンの尿中濃度を調べるスティックです。姿形は妊娠検査薬とよ〜く似ています。病院で卵胞チェックをする場合は必ずこの検査をすると思いますよ。
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■排卵痛で調べる方法
人によっては排卵痛がわかるっていいますよね?私もわかります。実は卵管造影検査をしてからわかる様になりました。私の場合、生理痛の様な下半身の怠さです。月に2回も生理痛があるみたい…。半日くらい痛みが続くと『きゅ〜』とピークがやって来て、その後は普通にもどります。先生いわく、『きゅ〜』の痛みは卵胞が弾けた時の痛みではないか?との事でした。
 その他に…
  ・子宮あたりがちくちくする。
  ・足の付け根が突っ張るような痛み。
などと症状は人それぞれのようですので、自分の身体を注意深く観察してみましょうね!
 
■唾液で調べる方法
一般に生理の始まりから約二週間前の日」を挟む前後5〜6日間が排卵期になる様です。排卵が起こると、女性の体はホルモンのバランスに変化が現れ、唾液の結晶構造にも変化が現れます。つまり、一滴の唾液を拡大して見える結晶構造が、排卵期を教えてくれるんです。
最も妊娠しやすいと言われている排卵期には、シダ状の結晶が見られます。非排卵期には模様がなく、つながりのない水玉模様に見えます。
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