もしかして   不妊症? 


不妊要因のない健全な夫婦が、週に2回のペースで仲良くすると、1年で約90%の夫婦が妊娠に至るそうです。
そして、妊娠に至らなかった残りの10%の人も2年目には80%の人が妊娠に至るそうです。
この高い確率に漏れてしまうなんて…ってブルーになっちゃいますよね?

避妊しないで3年間妊娠しなかったら”不妊症”に該当するらしいけど、私は『欲しい!』って思って妊娠しなかったら
立派な(?)”不妊症”なのかなぁ〜って思います。
でも、でも!不妊症だからって後ろを見ないで!
いつか小さな命をこの胸に抱ける日を夢見て、精一杯前を向いて頑張りましょう!
悩んでるのは私だけじゃない!悩んでいるのはあなただけじゃないよ!

■女性に原因がある場合
 ・排卵がない(排卵障害)
 ・卵子が卵管に入れない(卵管障害)
 ・卵子が卵管を通過出来ない(卵管障害)
 ・精子が子宮に入って行けない(頚管粘液障害)
 ・子宮筋腫、月経困難症(着床障害)
 
■男性に原因がある場合
 ・精子が十分作られない
 ・精子は作られるが数が不足
 ・精子に受精能力がない
 ・精子の通り道に障害がある
 ・セックスは出来るが射精しない
 
■主な検査内容
女性 血液検査 生理開始後3〜5日目の脳下垂体ホルモン・排卵前の卵胞ホルモン排卵の1週間後の黄体ホルモンなどを血液検査で調べます。
子宮内膜検査 黄体期の中頃に細かい耳かきのような器具を直接子宮腔に挿入し内膜組織の一部を採取します。その組織を処理して顕微鏡で見ると子宮内膜の組織が正常に増殖しているかがわかります。
月経血培養検査 生理中の血液を採取して結核菌の有無を調べる検査です。

卵管通気検査
子宮卵管造影検査
二酸化炭素などのガスを子宮口から通し卵管の状態を調べます。
子宮口から造影剤を入れて卵管へ流れて行く様子を見て卵管の通り子宮形状の状態を調べる検査。
どちらの検査も治療という意味もあるようです。
頚管粘液検査 精子が子宮に入りやすくする働きのある頚管粘液が子宮の入口から充分に分泌されているかを調べます。
フーナーテスト セックスの後の頸管粘液を調べ、精子との適合、不適合を見ます。

男性 精液検査 精液の量、精子の数と運動率、奇形の有無を調べます。
 
■夫婦どちらに原因が多いか
女性側に原因がある場合が30%、男性側に原因がある場合が30%、夫婦どちらにも原因がある場合が20%、残りの20%が原因不明と言われている様です。



もしかして不妊症?