妊娠6ヶ月  (20〜23週)

 

赤ちゃんの大きさ
児頭大横径は23週で51〜60mm
推定児体重は23週で400〜700g

引き続き安定期です。旅行などのしておきたい事はこの時期に。
お腹の赤ちゃんをいたわりすぎて運動不足で太りすぎにならないように適度な運動と家事をしましょう。
育児書を読んだり、情報を集めたり、夫婦で話し合ったりして、赤ちゃんを迎える心の準備を始めましょう。


■ママの身体の変化
手足がむくむ人もいるはずです。この中期で一番怖いのは妊娠中毒症。予防の為に塩分は一日8g以下に。
乳頭が敏感になり強く押すとクリームがかった初乳とよばれる分泌物が出てくることもあります。
せり出してきたお腹に圧迫されて、重心のバランスが崩れる為、反り返った姿勢になるため腰や背中が痛む事もあります。
今まで感じなかった人も、この頃には胎動を感じます。
股部の静脈が圧迫されるために、下半身の血液の流れが悪くなって、足に静脈瘤が出来る事もあります。
こむら返りが起こることも。寝返りを打つときなどに起こりやすい様です。


■聴覚が発達してきた赤ちゃんにいっぱい話かけて
マタニティライフをエンジョイ出来る、心身共に爽快な時期です。洋服を着ていると目立ちませんが、お腹がふくらみ始めます。胎動もはっきり聞き取れます。赤ちゃんの方もますます大きくなって、羊水の海の中を活発に動き回っています。22週を過ぎて500g以上になると、極めて危険とはいえ生存の可能性も出てきます。赤ちゃんはそれほど発育しているのです。
『お腹に赤ちゃんがいるんだなぁ…』としみじみ実感するのもこの頃です。
お腹の赤ちゃんにそっと話かけてみましょう。聴覚が発達してきた赤ちゃんは、ママの血液の流れや心臓の鼓動を聞いています。赤ちゃんとの絆が深まります。


■乳頭マッサージや妊婦体操もスタート
安定期といっても、ふくらはぎのけいれんがあったり、反り返った腰や背骨が痛んだりして、違和感はあります。
でも元気なこの時期は積極攻勢に出ましょう。体調がまずまずという人なら、妊婦体操を始めてみては?出産の為に身体をやわらかくして、呼吸法をマスターして体力を付けるためにも妊婦体操は有効です。
乳腺も発達してくるこの時期は、初乳とよばれるクリーム色の分泌物が、乳房を強くつまむと出たりします。母乳育児の為にお風呂上がりや、寝る前のゆったりした時間に乳頭のマッサージをしましょう。
ただし、切迫流産や早産の恐れのある人は、子宮が収縮することがあるので、医師と相談してからにしましょう。



to papa

超パパも禁煙が必要です!激しいセックスも避けましょう
たばこは、流産や早産を引き起こすので、要注意です。ママがせっかく
禁煙しても、部屋の中でパパがたばこを吸っては、
胎児への悪影響が心配です。ぜひとも禁煙にトライして下さい。
妊娠中のセックスは、横向きなど、お腹にさわらない体位で
いたわるようにして下さい。
激しいセックスや、深い挿入は差し控えましょう!

 【はじめての妊娠・出産・育児安心百科】主婦と生活社 引用   

    


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妊娠6ヶ月(20〜23週)