妊娠5ヶ月  (16〜19週)

 

赤ちゃんの大きさ
児頭大横径は19週で37〜48mm

ポコポコ、トントン。『あれ?これが胎動なの?』早い人で16週頃に胎動を感じるかもしれません。
子宮の大きさは人の頭くらいに、お腹は丸くなってきます。
心身共に安定した時期で、大きな旅行やイベント、引っ越しなど、まだ普通に動けるて体調も落ち着いている
この時期にするのが最適です。


■ママの身体の変化
乳房のボリュームがぐんと出て豊満な胸に。水っぽい初乳の分泌がある人もいます。
貧血が起こりやすいので、大豆製品やほうれん草などをしっかり食べて貧血予防を心掛けましょう。鉄分は胎児にとっても必要な栄養分です。
まだ感じない人もいるけれど、早い人で16週頃から胎動がスタートします。
お腹はより大きくなるので、そろそろマタニティガードルが必要かも。戌の日の腹帯セレモニーもこの頃です。
便秘がちでおりものも多く、汗もかきます。食物繊維をたっぷり摂って、適度な運動をするなどの便秘対策を。下着もこまめに取り替えましょう。


■どこで出産するか慎重に決めましょう
健診を受けている病院で産むと決めている人はいいのですが、望んだ出産方法で出産できそうもない、スタッフや医師の対応がいまいちしっくりこない、里帰り出産をすることにしたなどの理由で転院する人も多いと思います。迷っている点をハッキリさせて、納得のいく病院を決めましょう。
安定期の5〜7ヶ月ころ、保健所や母子センターなどの自治体や病院主催で開かれる母親学級に参加しましょう。
妊娠から出産までの経過、妊娠中の食生活の事、妊娠体操、産後の赤ちゃんケア、分娩についてなど具体的に教えてくれます。
特に出産する病院での母親学級では、入院する早や分娩室なども見られるので、イメージが沸きます。
仕事を続ける人は、育児休業制度を利用するのか、その期間はどのくらいなのか?上司とも話し合っておきましょう。


■カルシウムがたくさん必要な時です
引き続き食欲が出る時期ですので、太りすぎには十分に注意しましょう。肥満は妊娠中毒症や糖尿病などを発症するリスクが高くなります。
カロリーオーバーはいけませんが、たくさん摂りたい栄養素もあります。特に摂りたいのが、鉄分とカルシウムです。カルシウムは普段の1.8倍必要。ヨーグルト、牛乳、チーズ、などの乳製品、小魚、海草、切り干し大根、小松菜など、カルシウムの多い食品を偏りなくふんだんに取り入れましょう。



to papa

超音波で赤ちゃんを確認したり父親学校を覗いて見ましょう!
ママのお腹に耳をあてて、ポクッという胎動を聞いたらきっと感動するでしょう。
一緒に健診に行って、超音波で羊水の中を泳ぐ人間らしくなった
胎児を確認したらもっと感動しる事でしょう。
ちょっと気後れするかもしれませんが、父親学級やラマーズ法の
教室などにも参加してみましょう。
出産の学習だけでなく、授乳の仕方やおむつのあてかた、沐浴の仕方など
育児のことも学べます。
立ち会い出産はどうしても嫌だというパパにもおすすめです。
ママの手助けをしたいパパ、赤ちゃんを上手に抱きしめたいパパに
父親学級は絶対役立ちます。

 【はじめての妊娠・出産・育児安心百科】主婦と生活社 引用   


    


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