妊娠3ヶ月  (8〜11週)

赤ちゃんの大きさ
頭殿長(頭からお尻までの長さ)は11週で27〜47mm

つわりがかなりひどくて食欲もなく、体重が減ってしまう人もいます。
ほとんどの人が1〜2ヶ月で消えてしまうので、もう少しのがまん。気分が良くなるまで自分のわがままを許してあげましょう。
家事は手抜きをして、散歩やガーデニングなど、気分転換をしてみては?
そろそろ両親に報告して祝福してもらいましょう!


■ママの身体の変化
子宮が膀胱や腸を圧迫するので、尿の回数も増えトイレが近くなって便秘気味に。さらにもともと便秘気味の人はさらに出にくくなることも…
基礎体温は高温が続いているので、相変わらず微熱っぽく、身体はだるく感じます。
11週頃がつわりのピーク。吐き気や胸焼けがして食が進まないことも。でも、まだ食欲がなくても赤ちゃんは大丈夫!
乳房が張ってきて大きくなり、乳首や乳頭が黒ずんできます。


■家事は無理をしないでつわりをやり過ごしましょう
たいていの人が程度の差はあっても、何らかの体調の変化を感じつわりを体験します。胃がムカムカしたり、吐き気がしたり、食べ物の好みが変わったり、朝だるくて起きあがりにくくなったりします。少しぼーっとして船酔いのような気分が続きます。
つわりを非常に強く感じる人もいれば、ほとんど意識しなくて、普段通りの生活ができる人もいます。個人差が大きいので、自分なりに妊娠を前向きに受け止めて、明るい気分に持っていきましょう。
つわりがひどいときは、家事をすっぱり手抜きしてのんびり過ごしましょう。眠たければ横になってくつろぎましょう。
働いている人は、上司に申し出て法律で定められている育児時間をとり、無理はしないようにしましょう。外見は変わらないので、いつもと同じように働いてしまいますが、お腹に赤ちゃんがいる事を忘れずに。
流産しやすい時期なので、下腹部の痛みや出血には注意しましょう。おかしいなと思ったらすぐ病院へ!


■定期健診を忘れずに受けましょう
妊娠が確定したら、毎月の定期健診を受けます。きちんと健診を受けて、異常は未然に防ぎたいもの。糖尿病なの合併症のある人も治療をしながら様子をみることもできます。
妊娠は病気ではありませんが、出産で亡くなる人は全国で年間70〜80人。日本のすぐれた医療技術によって、他国に比べて死亡数は少数ですが、危険である事も確かです。きちんと健診を受けて安産に備えましょう。



to papa

つわりがつらいママをサポートして
つわりの時のママは、食生活が普段と変わってしまいます。
空腹になると気分が悪くなるので、ちょこちょこと口にするけれど、あまり食べ
られなかったり、いつも好きなもののにおいが気になったり、パパに
とっては????の時期なんです。
赤ちゃんの為にしっかり食べたら?などと励ますのはタブー。
気分の優れない、行動範囲もせばまったパートナーに優しく接しましょう。
自分の事は自分でやり、せっかく作ってくれた食事を『いらない』などと
拒否しないように。ママのわがままはなるべく聞いてあげましょう。

 【はじめての妊娠・出産・育児安心百科】主婦と生活社 引用   


    


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